2011年12月28日

カリーラ & マッカラン

本年の営業は30日まで。   あと3日。

皆様大変お世話になりました。

1年のしめくくりに、長期熟成のシングル・モルトを。

カリーラ 30年
ダグラスレインのオールド・モルト・カスク シリーズ

caolila.JPG

熟成が長くまろやかになった、やさしいカリーラ。
若くてキレキレのカリーラがお好きなお客様にも試していただきたい一杯です。



マッカラン 1990
モルト・オブ・スコットランドからの21年熟成
フィノシェリーの樽で寝かされた、まろやかで、まろやかで、上品な一杯。
254本の限定ボトリング。






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2011年06月10日

スプリングバンク

久しぶりに新着のウイスキーです
ケルティック スプリングバンク 1991年 16年熟成 59.1度

bank.jpg

生産本数は全世界で248本

16年間の熟成はバーボンの樽を使用していますでさせています。

香りは優しく、大麦麦芽由来の甘い印象 
 〜 次第にアルコールの力強さや潮の香り、ピートの香りが浮き出てきます。


飲み口はパワフル。バランスの取れた潮っぽさが飽きを感じさせない。


フィニッシュは 笑顔。
余韻も長く心が温まる。 良いスコッチです。














バーテンダーの覚書
最近読んだ本

「さよならバースディ」 荻原浩
 「まこ め みず」 
 動物をつかったお話で安易に感動してはいかんと思いつつ め みず

「ベンハムの独楽」 小島達矢
 色とりどりの9つの連作
 短編小説の魅力満載

「破線のマリス」 野沢尚
 映像編集者が自分の作り上げたモンタージュに翻弄されて・・・・
 大好きな脚本家、憧れの脚本家 だった。彼のようなホンが書きたかった。20年前。
 誰かドラマ「女と男が愛するとき」知りませんか? もう一度視てみたいのですが。





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2011年03月14日

ジョニー・ウォーカー レッド

jwred.jpg

40年間 お客様のお宅に眠っていたという ジョニー・ウォーカー の赤を譲り受けました

そう ジョニ赤です

しかも 今や貴重な43%のアルコール 760mのボトルです

当然ながら在庫限り

オススメは昔ながらのハイボールです





本日も営業いたします

が 状況によっては暖炉の火を入れないことも
  状況によっては早仕舞いしてしまう事も


お手数をおかけしますが

03−3446−4855 までお電話いただければ  と思います


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2011年02月18日

ポートエレン1982 28年熟成

port-ellen.jpg

力強くて「らしい」ポートエレン 入荷しました

スリーリバースの150本限定モルトで当店も1本しか入手できませんでした

美味いです こういうポートエレンを待っていました

あわせるなら 
バーテンダー岩尾の大好きなシガー パルタガスのセリーP NO.2 の後半部分から
今宵のしめくくりに





下記 輸入元 スリーリバースさんよりのコメントを紹介しておきます


今回は、2011年最初のリリースとなります、アイレイの人気蒸留所ポートエレン1982 28年熟成です。今回もスコットランドよりサンプルを取り寄せ、入念なテイスティングを行ない、このポートエレンの樽を購入しました。希少なポートエレンで、使用した樽はバットとの情報しか来ていないのですが、28 年熟成の割にはそれほど色が付いていませんし、シェリー樽の影響もあまり出ていませんので、おそらくリフィルバットでの熟成ではないかと思われます。下記テイスティングノートをご参照下さい。今回のポートエレン1982は、過去3回リリースしましたポートエレンと同じラベルデザインを採用しました。2011年も皆様のご期待にこたえられるよう、慎重に樽選びを行い、オリジナルモルトをリリースしてまいりますので、どうかご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます

テイスティングノート
香りは優しいスモークとレモンやブルーチーズ。
味はレモンキャンディーの甘さと上品なピート。
フィニッシュはスモーキーで非常にホット、最後はスパイシー


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2010年11月24日

羽生蒸留所から最後のヴィンテージ

前回のシリーズも大好評だったイチローズ・モルト
羽生蒸留所最終ヴィンテージです

iciro.bmp

Ichiro’s Malt
THE FINAL VINTAGE OF HANYU
  AGED10YEARS for the Taster


日本にも美味しいウイスキーはあるのだと再確認できます

若き日はスモーキーでヘビーで尖がっている(70年代のアイラ AとP)が
大好きだったバーテンダーですが
近頃はバランスの取れた柔らかなコが好みになってきています
体型とともに味覚も丸くなってきたのでしょか・・・・



以下メーカーよりのコメントを転載しておきます

2000年が最後の蒸溜となり、2004年には設備を完全に撤去してしまった「羽生蒸溜所」。
その最後の年に蒸溜した原酒が10年を迎えました。

その貴重な2000年原酒の樽の中から、シェリー、パンチョン、ホグスヘッドを
チョイスしブレンドしました。


アルコール分:48%
容量:700ml
蒸溜所:羽生蒸溜所
蒸溜年:2000年
ボトリング年:2010年
エイジング:10年
カスクタイプ:ホグスヘッド、パンチョン、
       アメリカンオークシェリーバット、スパニッシュオークシェリーバット


ノンカラー、ノンチルフィルター


ティスティングコメント

褐色がかったゴールド。
フルーティー、メイプルシロップ、複雑で深みのある
熟成感、オークのポリフェノールが広がり、ウッディー、
シェリー樽を実感するフレーバー、クローブやスター
アニス、ハーブ感。豊富な樽由来のフレーバー、
羽生蒸溜所の個性が楽しめ、余韻が複雑。

加水でより滑らかな飲み口に変化。お好みで。
注:本品は樽出しの自然の風味を生かすため、
冷却濾過を施しておりません。したがって、濁りや
沈殿物が生じ易くなっておりますが、品質には問題ご
ざいません。また、人工的な着色は一切行っておりません。




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2010年11月12日

グレンカダム

オールド・トレイン シリーズの

グレンカダム 1978 入荷しました

cadam.JPG

すごいです

飲んでみてください



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2010年10月20日

ボウモア 1993

最近ウイスキーの紹介が多いですね

ラムは在庫がどんどん定番化して とびっきりの新入荷がナカナカ無くて


さて
〜大注目のドイツ “ウイスキーエージェンシー” ニューボトリング〜

リンブルグウイスキーフェア公式ボトルの選定に携わるカーステン・エルーリヒ氏が
立ち上げたこだわり色の強いボトラー『ウイスキーエージェンシー』

フラグシップシリーズ『ザ・パーフェクト・ドラム』

bowmore93.bmp

奇跡ヴィンテージとの呼び声で火が付いている1993年ののボウモア

60年代を彷彿とさせる凝縮したフルーツフレーバーが味わえるのは
近年だとこの1993だけといわれています


力強く 洗練されすぎない 良くできたアイラの島のモルト


美味いです



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2010年10月18日

VAT 69   1980年代流通 マグナムで

vat.bmp

4月に入荷し アッという間に完売してしまった VAT69 再入荷しました
今回はマグナムボトル(2000ml ですが)での登場です

詳しい事は4月に書いていますので省略し
今回はフロートするハイボールをオススメです

8オンスタンブラー(小さめのグラスです)に氷とソーダを先にいいれて
ウイスキーを上からフロートします

グラス上部に浮いたウイスキーと下部のソーダが口の中で一体化するカクテルです

通常のハイボールよりも今回のコの美味さを引き立ててくれると思います

ぜひ 「ヴァットのハイボール」 お試しください




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2010年09月03日

アイラ・カルテット

残暑厳しい時期のハイボールにと思って面白いコを仕入れました

アイラ・カルテット
Islay Quartet


islay quartet.bmp

スコットランド アイラ島の4つのモルトをブレンドした面白いコです

内訳は
アードベグ 57%
ラフロイグ 34%
ボウモア  5%
カリーラ  4%

ボウモアの華やかな香りとアードベグとラフロイグの力強いスモーキーさが溶け合い味わいを深め
アルコール度数60.2% の強烈な口当たりが刺激的です

ストレートでもよし ロックでも 水割りでも
ハイボールも面白いと思います


詳しく語ると
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2010年07月09日

アードベッグ

大好きなアードベグの蒸留所から オススメを 3本

ardbeg.JPG

左から
アードベッグ 10年
 蒸留所の定番
 
アードベッグ スーパーノヴァ
 ピーティーさで有名なアードベッグ10年を上回る100ppm超という驚異的なピートレベル 
 ブランド史上もっともピーティーなモルト「アードベッグ スーパーノヴァ」
 アルコール度数も60.1度 としっかり
 特に飲み終わってからの余韻が素晴らしく 喉から口の中にかけて
 スモーキー・フレーバーが戻ってくる
 まさに超新星

アードベッグ 15年 ラム・カスク・フィニッシュ
 15年の熟成のうちの最後のひと時をラムの樽で寝かせました
 ラム好きバーテンダーの気を引くヤツです
 自己主張の激しい 暴れん坊



ここしばらく まろやかなモルトに傾倒していたのですが やっぱりアイラ やっぱりスモーキ
やっぱりカスクストレングス(樽だし)

美味しいですね




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2010年06月22日

ダン・ベーガン より 凄いヤツ

1975年蒸留のグレンドロナック

1981年蒸留のブローラ ドライシェリーカスク

dun.JPG

長期熟成の凄いヤツです

飲んでみてください


ちなみに
スコットランドのボトラー ダン・ベーガン 「DUN BHEAGAN」とは
スコットランドのスカイ島にある村の名前で、この地を支配していた地元のクラン(部族)が、
生産者であるウイリアム・マックスウェル社の創業家と深いつながりがあったことから、
このブランド名になりました。

1997年にフランス向けにボトリングをスタートしたのですが、その後2002年後半に
現在のパッケージになり、アメリカ、ヨーロッパなどの世界各地で販売を開始しました。

日本入荷の本数も限られているため、在庫限りの限定品です。





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2010年04月16日

気合を入れて ハイボール

美味しい 美味しいブレンデッド・スコッチを入手しました

1980年代前半に流通していた古いヤツです

VAT 69 ( ヴァット69 )

vat69-80.jpg

ブレンダーのウイリアム・サンダーソン氏がブレンドした数多くの樽の中から
集まった人々が衆目一致で選んだのが69番目の樽(ヴァットとは樽の意)だったのです

ロイヤルロッホナガーをメインモルトに使用していますので、品質はバツグン

この 今となっては幻のウイスキーで師ゆずりのハイボールを作ります

もちろんストレートやロックで楽しんでいただくのも良いのですが
今回はハイボールをオススメです

その昔 吉祥寺のバーで60年代や70年代の貴重なウイスキーを惜しげもなくハイボールにしていた師を思い出しながら 気合いっぱい
渾身のハイボールです

ヴァット69 2本ぶん限定の贅沢なこのハイボール 是非お試しください

 


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2010年02月22日

イチローズモルト15年 4THボトリング

久しぶりにウイスキーが新入荷です
それも日本のシングルモルト

先日 ブログで紹介する前に完売してしまったモルト・オブ・カゴシマなど
日本のウイスキーも美味いと思えるような年頃になりました
昔はアイラのスモーキー・モルト カスクストレングス一筋のバーテンダーだった
のですが・・・・

ichiro15.jpg


羽生蒸留所からリムザンの樽(コニャック用の樽)で寝かせたコです

やわらかでバランスがよく 余韻も長く 麦由来のほのかな甘味が魅力的で
美味いです


下記 メーカー資料より
2000年が最後の蒸溜となり、2004年には設備を取り外してしまった羽生蒸溜所。
その貴重な原酒を樽から少量ずつ払出しバッティングしたシングルモルトウイスキー。

また、自然の状態にこだわりノンチルフィルター(冷却濾過なし)、
ノンカラー(無着色)としました。
ラベルには県花、県木、県鳥であるサクラ草、ケヤキの葉、そして天然記念物のシラコバトを配しさりげなく蒸溜所のオリジンを主張しています。

ボトリングを重ねるごとに増えてゆくシラコバトの数は4羽目となりました。
今回のボトリングでは、フルーティーかつ熟成感がさらに増しました。


次回のボトリングは2015年の予定です。



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2009年09月07日

珍しくライ・ウイスキーを

面白そうなライ・ウイスキーをテイスティングしました

その名も テンプルトン・ライ

trmplton.jpg

アメリカ・アイオワ州でつくられる少量生産のストレート・ライ・ウイスキー

1920年の禁酒法時代に既に存在したブランド

人口360人ほどの小さな町で製造され、その品質の高さから、あっという間にかの悪名高きアル・カポネの知るところとなり、ニューヨーク、シカゴなどに広められました

晩年、アルカトラズ刑務所に投獄されたカポネはテンプルトンが忘れられず、
刑務所の中にあの手この手で持ち込ませ、独房から実際にボトルが発見されています


この逸話だけでも飲んでみたくなりますよね

味わいはライらしいしっかりした強みをベースにメープル風の柔らかい甘みが後味に残る秀逸なウイスキーです

ストレートやソーダ割りがオススメ

さらにこのコの甘味を生かしてマンハッタンを作るのも一興
ちなみにこのコで造るとチンザノのロッソを少なめにして少しばかりドライな印象をかもし出す事ができます


マンハッタン 本当は秘密の レシピ
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2009年08月19日

余市の蒸留所

残暑お見舞い申し上げます

先週の夏休みを利用して仙台から北海道とバイクで回ってきました

旅のコメントは次回に回すとして

本日はニッカウヰスキー 北海道工場 = 余市蒸留所 から持って来たお酒を紹介します

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余市蒸留所限定 15年物のカスクストレングス

5年 10年 15年 20年 25年 とテイスティングして一番バランスの取れているものを選んできました

東京でも入手可能なのですが 一応 お土産として



千歳でハスカップの実を買ってきました
ハスカップの実にはビタミンC アントシアニン カルシウムなどが豊富に含まれ
古くからアイヌでは不老長寿の秘薬といわれていたそうです

味わいはブルーベリーぽくて酸味が強いです
蜂蜜をしっかりと効かせて フローズン・ダイキリで どうぞ

在庫限りの早い者勝ちです





オマケ

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2009年03月23日

イチローズ モルト

日本のウイスキーです

200年までは羽生でがんばっていました
その後秩父でがんばっている ベンチャーウイスキーより 新入荷です

Ichiro's Malt
The Final Vintage of Hayu

ichiro.JPG

イチローズ モルト
 ザ・ファイナル・ヴィンテージ オブ ハニュー


先日行なわれたテイスティング会で小川が見つけてきました
本人曰く「マツタケ掘りの犬」
美味い上にお手ごろ

アルコール度数61.1% と強烈ですが 大麦麦芽由来の優しい甘みが魅力的です
少し加水しても ドライになって 面白い表情を見せてくれます
ウイスキー1に対してお水を0.6くらいがちょうどいいかも


羽生蒸留所のストックはまだまだあるようですが
そうはいってもすでに閉鎖してしまった蒸留所ですからいずれ在庫も尽きてしまうでしょう
少し多めにマイ・ストックを持ちたいお酒です
ちなみに 小川も個人的に購入しておりました


先日 お客様にいただいた某蒸留所の秘蔵モルトを飲んだばかりでもあり
日本のウイスキーの美味しさを再発見したこの頃です


posted by darbres-bar at 16:23| ウイスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする